ホテル、レストランなどホスピタリティ・インダストリに特化したヘッドハンター茂木幹夫(もてぎ みきお/ www.kyotoconsultant.net)の「非首狩族的な」日々。


by Mikio_Motegi

福井、金沢の旅2

金沢では「ダイワロイネットホテル金沢」に泊まる。朝食込みで7600円。ちなみに宿泊2日前に楽天トラベルで検索したが、金沢の駅前のどの1流ホテルも満室でとれなかった。
聞けば金沢のホテルはどこも好調で、9-11月の平均稼働率は軒並み85%以上だそうだ。
秋の観光シーズン+小松空港周辺のIT産業集積地の景気が良いのが高稼働の理由だ。
ロイネット金沢は今年の4月にオープンしたばかりで、大変清潔で心地よい。フロントには私の嘗ての上司で現在和歌山のGMをしている藤谷さんの部下の女性が転勤で勤務しており、彼の話題で盛り上がった。

夜は業務提携をしている東京のコンサルタント会社の人と合流し、「ひがし茶屋街」に繰り出す。俗化していない京都の祇園花見小路のような所だ。ただ夜が早い。7時半には殆どの店が閉まっている。これだけ観光客が押し寄せているのだから、もうちょっと商売っ気を出して営業時間を伸ばせばいいのに。勿体ない話だ。
仕方なく飛び込んだ寿司屋さんのネタとご主人の気っぷが良く、遅くまで話し込んでしまった。ご主人は若い頃は遊び人でシンガポールやバンコク、台湾に良く出かけたようで、昔の東南アジアの様子で話題が尽きない。奥さんは地元の花街の現役の芸妓さんだそうで、今回は会えなかったので再訪を約して帰る。

翌日の夕方、京都に帰る前に「近江町市場」に寄り、鰤(ぶり)、甘エビ、生だこを買う。
漁が解禁されたばかりのズワイガニは、12月に京都の天橋立への家族旅行で嫌というほど食べる予定なので、今回は写真に収めるだけにしておいた。

写真はひがし茶屋街、および近江町市場のカニ。ズワイガニの雌(めす)で、当地では甲箱ガニという。甲箱とはこのメスのカニを入れる箱の名称で、京都の方では小ぶりのカニなので「こっぺガニ」という。(写真を貼り付けて初めて気がついたのだが、地元産ではなく鳥取産だった)

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by Mikio_Motegi | 2006-11-17 22:29 | 京都・紀行