ホテル、レストランなどホスピタリティ・インダストリに特化したヘッドハンター茂木幹夫(もてぎ みきお/ www.kyotoconsultant.net)の「非首狩族的な」日々。


by Mikio_Motegi

ちびっ子イングリッシュコンテスト

3月18日の日曜日、我が家の小学校3年生の長女が英語スピーチコンテストに参加した。
今年で17回目を数える同コンテストは、京都の地元テレビ局KBSが主催する、「日本にいて英語を学ぶ小学生までのちびっ子を対象にした」スピーチコンテストだ。
http://www.kbs-c.co.jp/kid_english/index.html#ks17jyu

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予選エントリー年々増えて今年は全500組。そのうち本選出場が約100組。北は北海道から南は沖縄まで参加があったそうで、最近は全国レベルの大会になってきた。
長女のお題は"The School System in Singapore"というもの。昨夏のシンガポール旅行で、旧友に再会した彼女が知ったシンガポールの小学生の勉強の厳しさについての感想を、1000名近い聴衆の前で2分以内で暗証する。
実は彼女は大会直前までインフルエンザで寝込んでおり、殆ど練習ができなかった。それで却って力が抜けたのか、本番のパフォーマンスは上出来だった。
結果、長女は一般スピーチ部門の優秀賞を頂いた。グランプリ1名、最優秀賞4名、優秀賞は全部で8名。序列で言うと上から6番目、全エントリーの中で上位0.1%に入ったと言うわけだ。めでたしめでたし。

実は彼女は4年前の帰国以来、昨年を除く3回目のエントリーだ。3年前は最優秀賞、2年前は審査員特別賞を頂いており、いわばこのコンテスト入賞者の「常連」だ。

シンガポールとマレーシア・ペナン島でイギリス系インターナショナル・スクールに通い完璧なバイリンガルだった長女だが、帰国後の一番の親の心配はいかに彼女の英語力キープするか、だった。
知人達に、子供の頃に身についた言語は使わないと忘れるが、使い出せば直ぐにCatch Upする(思い出す)と言われたことを信じ、週1回の英会話教室に通わすだけで取り立てて英語を勉強させていない。
それでもメリハリをつける為にこのコンテストには参加させている。今回は1年生の次女も参加したが惜しくもテープ審査で落選、本選出場は成らなかった。

長女は6年生までにグランプリを取る、と今から闘志を燃やしているし、次女も来年こそは予選通過、と意気込んでいる。私も家内も子供達に負けないよう頑張らなくては。

実は一次審査があるのが毎年1月の中旬。よって我が家の年末年始はこのコンテストの準備に追われていて、落ち着いたお正月を迎えられたためしがないのである。Oh Yeah・・・

文中写真は大会ロゴ。下は受賞式後に英会話学校「ユニバーサル・キャンパス」の先生達に囲まれる長女と次女。この先生達の献身的なサポートがなければ賞など全くおぼつかなかった。多謝。

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by Mikio_Motegi | 2007-03-20 23:03 | 京都・紀行