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ホテル、レストランなどホスピタリティ・インダストリに特化したヘッドハンター茂木幹夫(もてぎ みきお/ www.kyotoconsultant.net)の「非首狩族的な」日々。


by Mikio_Motegi

セントパトリックスデイ at ラマダホテル大阪

昨日、ラマダホテル大阪主催の"St.Patric's Day at Ramada Osaka"
というイベントに行って来た。
同伴頂いたのは新進のガラス工芸作家「ASAKO」さん。

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St.(セント)パトリックとは、5世紀にアイルランドにキリスト教を布教した
実在の聖者のこと。彼の命日に当たるこの日は毎年アイルランド国内、
海外のアイルランド・コミュニティーで盛大なパーティーを催すらしい。

ラマダホテル大阪でのこのイベントも、当初予想を倍以上上回る400名が
参加。アイリシュダンスやケルト音楽の他、飲み放題のギネスビールや
沢山のアイルランド料理で盛り上がった。

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アイルランドにはケルト族による口承文学の伝統があり、その影響からか
オスカー・ワイルド(ドリアン・グレイの肖像)、ジェイムズ・ジョイス、
スウィフト、バーナード・ショウ(ピグマリオン《マイ・フェア・レディの原作》)、
サミュエル・ベケット(ゴトーを待ちながら)、イェーツ等の素晴らしい
小説家、詩人、劇作家を輩出している。

だがつい数年前まで宗教対立による過激派のテロが頻発した危険な国との
イメージがあった。
1972年に結成間もないポール・マッカートニー&ウィングスが
"Give Ireland back to the Irish (アイルランドに平和を)"という
プロテスト・ソングを発売し、イギリス各地の大学でゲリラ・ライブを
敢行したことを思い出す。
シャウトのきいたノリノリのロックンロールだったが当然発売・演奏禁止に。

・・・訂正! ここまで書いて、実はテロが頻発したのはアイルランド
ではなく北部の北アイルランドだということに気がついた。
でもポールのエピソードは折角ここまで書いたので、そのままにしておきます。

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写真は上から「ASAKO」さん。
写真中 イベント風景
写真下 ポール・マッカートニー「アイルランドに平和を」のシングル・レコード。
確かドーナツ盤の色が真っ赤だった。

そして ↓ が「ASAKO」さんの作品「蒼流渦紋皿」。

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彼女の作品は"Sand Blast(サンド・ブラスト)"といって、色が何層もある
「外被せ(そとぎせ)」ガラスに砂を吹き付けて彫刻していく技法。
by Mikio_Motegi | 2009-03-20 11:18 | 人材・ホテル