2007年度 ホテルランキング
2007年 12月 29日
条件は以下の通り:
場所:東京
目的:ビジネス
料金:18,000円から23,000円、1泊朝食付きのシングル・ユース、
サービス料・税金込み(ラックレートは無視)
予約:全て楽天トラベルのオンライン予約。
ハードのひどいホテル
シェラトン都東京 レギュラーフロア
・・・ベッドのスプリングはぎしぎし鳴るし、冷蔵庫は品物を抜くと同時に
課金される年代物。テレビは小さく古い。
アッパーフロアとの差がありすぎなのに、料金は2-3000円しか違わない。
但しレストランやバー、アッパー・フロアのインテリアは秀逸。
スタッフのホスピタリティも高い。
要するに一種の差別化を計っているわけだが、だったらレギュラーフロアの
値段をもっと安く設定すべきだ。
朝食の不味いホテル
ホテルメッツ渋谷
・・・JR東日本系列の宿泊特化型ホテル。テナントが運営している
朝食レストランは、場末の社員食堂という感じ。
もちろん食材もひどいし、サービスのおばちゃんの態度は最低。
JR渋谷駅に隣接しているという謳い文句のロケーションだが、埼京線
ホームの端の改札に隣接しているいうだけ。
但しフロントのサービスは良好。テナント選定を間違えた為に評価を落とした
典型的なパターン。
ホテルオークラ東京 本館テラスレストラン
・・・レストランに日本人のお客が入ってくると、グリーティング係りの男性が
「いらっしゃいませ~」と声を出す。するとホール内のスタッフが一斉に
「いらっしゃいませ~」と唱和。
これが外国人のお客には「Good Morning, Sir (Madam) ~」となる。
それもお客には誰も一瞥もせずに。
「ここは居酒屋か!?」、と叫びたくなる。
ソフトの良いホテル
ホテルオークラ東京
・・・フロントと客室係りの対応は秀逸。きびきびしていて無駄がなく、しかも
丁寧で正確。「感動」を与えてくれるホスピタリティはさすが天下のオークラ。
しかし、このような素晴らしいホテルが、私の予算で泊まれるほど安い料金
を提供しているという事実について、どう捉えるべきだろうか?
ロイヤルパーク汐留タワー
・・・ビジネス街のど真ん中、新橋その他の駅に直結という抜群の
ロケーションにも拘らず、スタッフに微塵も傲慢なところがない。
対応は実に丁寧で正確。
今、都内の宿泊特化型で1番「旬」なホテルと言える。
ただし値段が最近高くなってきて、私の予算では泊まれない場合が多い。
朝食の美味しいホテル
三井ガーデンホテル銀座
・・・昨年に続きランクイン。1日のスタートを切るのに最適な朝食、としか
称えようが無い。テナントが運営 しているが、スタッフは活気に溢れ、
笑顔が絶えない。もちろん料理も充実。
ハードの良いホテル
ANAインターコンチネンタル東京
・・・50億円をかけて改装しただけあって、斬新でかつ落ち着ける色使い、
ベッドやリネンの高品質はさすが。パブリックスペースも充実していて、
ロビーは非常に活気に溢れている。後は分煙にもっと力をいれて欲しい。
本年度ベスト・ワン
三井ガーデンホテル銀座
・・・今年は5回も泊まった。カーテンの遮光性の悪さは相変わらずだが、
それの対応方法を見つけたので問題解決。とにかく活気に溢れていて、
泊まって楽しく、こちらのマインドにも良い影響が期待できるホテルといえる。
数えると、私は今年、内外のホテルに計40泊ほど泊まった事になる。
昨年と違い三井ガーデン銀座やANAインターコンチ、ロイパー汐留のように、
同じホテルに複数回泊まることが多くなった。
それだけ好みが固定化してきたと言えるが、昨年のベスト・ワンである
御茶ノ水の「山の上ホテル」のような、新鮮な発見のホテルが無かった
のも残念。
来年も上京する機会は多いと思うので、貪欲に良いホテル探しを
続けていきたい。
写真は三井ガーデン銀座 www.mitsuifudosan.co.jp より


