2008年ACCJ関西「ウォーカソン」始末
2008年 10月 19日
開催された。
ウォーカソンとはACCJ(在日米国商工会議所)関西支部が主催する
チャリティ・イベントで、「働く女性のための環境改善」に取り組む
各種NGOに、運営実費を除く収益の全額を助成金として拠出する為の
ものであることはこのブログでも何度か取り上げたとおりである。



各スポンサー企業からの寄付金を除く当日の入場者数、入場券売上げ等
の詳細は後日報告するが、快晴・どピーカンの空の下、1000名以上の
来場者が各種イベントや国際色豊かな屋台料理を堪能してくれたこと
と思う。

私が担当し、当初人数不足が懸念されていたボランティア業務も予定以上
の130名が集まり、運営の手足となってくれた。
特にマンパワーが必要で時間制限のある当日朝からの設営は、私が
あれこれ指示するまでも無く、リーダーとなってくれたボランティアの下、
呆気に取られるほど見事に成し遂げてくれた。撤収もまたしかり。
ウォークコースのマーシャル(案内人)、ステージ周辺整理と案内、
呼び込み、受付及びチケット販売、フィニッシャーズバッグ作成、
のぼり旗設営、救護・迷子案内、キッズエリア、ドアプライズ、全てが
昨年より格段に進歩し統率が取れ、完璧に近い運営が為されていたことは
言うまでも無い。
もちろんチャリティイベントへのボランティアなので、謝礼等は一切なし。
全て手弁当で参加してくれたのには感謝の言葉もない。
このチャリティ参加・手弁当のポリシーはACCJ関西支部会頭の
マイケル・ボブロフの方針で、ただ一人の例外も無く入場者は参加費を
払ってくれた事実は私が証明する。
実はウォーカソン前日にクラウンプラザ神戸で行われた豪華な前夜祭で、
マイケルは地元神戸市の市長、商工会議所会頭等の来賓をひな壇に
上げて紹介しオリジナルTシャツを進呈したのだが、何とその場の衆目の
前で来賓一人一人からウォーカソン入場料2000円を徴収したのだ。
マイケルのこの「関西商人」根性に会場は大爆笑の渦。
また来賓もそれに応じ財布を取り出したところなどは、さすが国際都市
神戸の重鎮たちだ、と感じ入った。


ウォーカソン当日も、そんなハプニングを知らず会場視察に来た地元の
お歴々が記念にTシャツを無料で所望したのだが、事情を説明し公平に
参加費を徴収させて頂いた。
特にイベントで好評だったのは、栗原めぐみ先生のダンスユニットと、
USJによるショー、及びキャラクター「ウッドペッカー」の参加
だった。
USJが園外にキャラクターを出演させることは史上初めてのことだそうで、
子供達を中心に大いに盛り上がった。
また国際色豊かな屋台も12ブースが出店してくれて、参加者を堪能
させてくれた。



さてイベントは無事に終わったが、これから大変なのが前述した
各種集計、収益告知、各後援団体・屋台・アクティビティ出展者・
ボランティアへの感謝と御礼等で、やることが山積している。
今年度の助成金受益団体も選定しなくてはならないし、来年度の
基本計画作りも直ぐに始まるだろう。
私自身が来年のウォーカソンに参加するかどうかは決めていないが、
少なくとも今年度の「けじめ」をつけなくてはならない。
まだまだ忙しい気の抜けない日々が続きそうだ。

